2018-02-15 第196回国会 衆議院 予算委員会 第12号
その上で、国税庁の長官に任命されて、それは適切な判断であったというお話ですが、国税庁長官というと、麻生大臣御存じかどうかわかりませんけれども、昭和の五十年代、私、野末陳平議員の秘書をやっていましたから、当時、大蔵省の方といろんな交流があったんですね。 その中で、福田さんという方がいらっしゃったんですよ。
その上で、国税庁の長官に任命されて、それは適切な判断であったというお話ですが、国税庁長官というと、麻生大臣御存じかどうかわかりませんけれども、昭和の五十年代、私、野末陳平議員の秘書をやっていましたから、当時、大蔵省の方といろんな交流があったんですね。 その中で、福田さんという方がいらっしゃったんですよ。
一九八八年四月五日の参議院予算委員会において、与党の質問時間に関する野末陳平議員の質問に対して、竹下登総理は次のように答弁しておられます。
これまで選挙の中で、アントニオ猪木さんとか野末陳平さんとか、あるいは自民党でいいますと竹中平蔵さんなどの選挙プロデューサーをやってこられた方です。その方が「選挙参謀」という自らの体験を記した、小説仕立てなんですが、そこの中で、有権者がどのような判断で投票するのかということを書かれております。
○海江田国務大臣 私は、どちらかというと、野末陳平さんという方に学校を出てすぐお仕えしたわけで、あの方は老子、荘子の研究者でございましたので、私は老荘の思想の持ち主でございますので、老子はリーダー論として、あえて天下の先とならず、ゆえによく成器の長とならんですか、そういう言葉を残しております。私は、リーダー論としては、その言葉をいつも拳々服膺しているところでございます。
近藤理事長、近藤純五郎さんですね、あの事務次官を天下りされた、それから野末理事、杉浦課長。で、計画案の説明もされ、近藤理事長は、両町で話し合い、両者で運営することは可能かというふうに発言している。それに対して理事も、計画が実現できるか協力したいと言って、二階氏も、グリーンピア施設の継承と発展のため努力したい。これがあいさつですか。
まあ配付した資料には該当箇所はありませんけれども、私の持っている全文にはあるんですが、南紀の場合、七、八億、譲渡価格は四億プラスアルファになるのでは、〇二年十二月に野末理事が言っている。それが〇三年六月には野末さんは、九月までに再鑑定すれば三億プラスアルファで売れる。結局、譲渡価格は二億七千万なんですよ。
二〇〇五年十二月に賃貸借契約を締結する前、二〇〇四年二月四日、年金資金運用基金にみんな、町長も含め近藤理事長、野末理事、ボアオ代表が全部集まって、ボアオ開発に乗り出していることを話し合っています。つまり、このずさんな計画が賃貸借契約以前に国が関与している、年金資金運用基金が、政府が関与しているというところが問題です。 昨日、調査チームに対して那智勝浦町の亀井産業課長はこの事実を認めています。
そこに全部賃貸借契約を結ぶ町長とボアオ代表と近藤理事長、野末理事、政治家もかかわっているわけですが、この人たち、私が名前を挙げた人たちは集まって、この点について話合いをしております。この点について基金は知らなかったというのはおかしいじゃないですか。
○福島みずほ君 要するに、契約後の二〇〇六年に聞いたということなんですが、二〇〇四年二月四日、年金資金運用基金に那智勝浦町長はボアオ代表の蒋暁松氏と近藤理事長、野末理事に会って、ボアオが開発に乗り出していることを聞いていますね。つまり、契約が締結される前に年金資金運用基金でちゃんと話している。この事実はどうですか。
かつて参議院の方で、当時の野末陳平議員が極めて厳しい鋭い質疑をなされて、一回目はともかく、二回目は相当勉強されてお答えもなさっておられましたし、その後の経緯もありますのでしっかり把握されているものだと思っております。 今、六の資料を配付させていただきました。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました喜屋武眞榮君、原文兵衛君、安永英雄君及び野末陳平君に対し、永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました前議員喜屋武眞榮君、原文兵衛君、安永英雄君及び野末陳平君に対し、永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、田沢智治君外七名発議に係る中国の核実験に抗議し、フランスの核実験に反対する決議案(委員会審査省略要求事件)でございます。
小林 正君 木暮 山人君 木庭健太郎君 田村 秀昭君 高桑 栄松君 武田 節子君 都築 譲君 続 訓弘君 常松 克安君 鶴岡 洋君 寺崎 昭久君 寺澤 芳男君 直嶋 正行君 中川 嘉美君 中西 珠子君 中村 鋭一君 永野 茂門君 野末
平成七年五月十九日(金曜日) 午後五時四十四分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十七日 辞任 補欠選任 清水 達雄君 田辺 哲夫君 中村 鋭一君 野末 陳平君 三月二十八日 辞任 補欠選任 田辺 哲夫君 清水 達雄君 —————————————
三月二十四日 辞任 補欠選任 中村 鋭一君 野末 陳平君 三月二十七日 辞任 補欠選任 野末 陳平君 中村 鋭一君 三月二十八日 辞任 補欠選任 粟森 喬君 古川太三郎君 ――――――――――――― 出席者は左のとおり。
平成七年三月二十四日(金曜日) 午後一時三十分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十日 辞任 補欠選任 肥田美代子君 久保 亘君 三月二十四日 辞任 補欠選任 野末 陳平君 中村 鋭一君 ————————————— 出席者は左のとおり。
去る二十日、肥田美代子君が委員を辞任され、その補欠として久保亘君が、また、本日、野末陳平君が委員を辞任され、その補欠として中村鋭一君が選任されました。 —————————————
小林 正君 木暮 山人君 木庭健太郎君 田村 秀昭君 高桑 栄松君 武田 節子君 都築 譲君 続 訓弘君 常松 克安君 鶴岡 洋君 寺崎 昭久君 寺澤 芳男君 直嶋 正行君 中川 嘉美君 中西 珠子君 中村 鋭一君 永野 茂門君 野末
○野末陳平君 ちょっと僕が三十年代と間違ってましたけれども、今の主税局長の答えでもわかるとおり、もうほぼ全員が最高の五万円を受け取れるというところまで来ているともはや政策目的は達成されたと見ていいんですが、さてそれならば、どういう問題意識を持って今後この生命保険料控除を見ていきますか、当局は。
○野末陳平君 今のは興味ある数字ですが、そしてもう一つは、いわゆる貯蓄からくる利子部分ですね、配当も入るかもしれないけれども、利子配当が生活費全体に占める割合というのはどのくらいなのか、つまり利子をどれぐらい当てにした生活が設計されているのか、それはどうですか。